「それだけか」 そ・・・それだけ? 充分言ったつもりなんだけど足りなかったのかな。 「え・・えぇ」 「フッ・・拒否権なんて始めからねえよ。それにもう俺達・・・な、綾乃?」 カアッ・・ 顔がどんどん湯だって行くのを感じる。 こいつ・・完全にからかってやがる。 キッ・・・キスの事よ・・絶対!! キス一つで調子に乗りやがって!!