キミは天使




そうこうしている間に




次俺だ・・・




やべぇ、緊張ハンパ無い。






「ゆうきぃー、」





ん?誰?俺の事呼んだ?






「ゆうきぃー頑張ってぇー」




そう叫んでくれていたのは



俺の可愛い可愛い彼女の


あやなだった。