それからの私達は、会話はまろんがいるときだけ
二人になればきまずい空気が流れる
そんな日々を過ごして、
ついにきた
日曜日
まろんはまた、ゆりにお願いした
朝からゆりと出掛けれると、ウキウキのまろん
朝から、ドキドキのさくや
そんな二人を見ながら、朝御飯を作る私
ピンポーン
まろん「あ、きっとゆりちゃんだー♪」
玄関へダッシュで行くまろん
その後を追う私
ゆり「まろーん(^^)今日は楽しもうね」
まろん「うん♪早くいこう」
ゆり「じゃ、いこっか、頑張れよ」
私「ありがとう♪今日はお願いします」
ゆり「いいよいいよ♪頑張れ」
そうしてゆりはまろんをつれて、出掛けた
リビングに戻るとまだご飯を食べてるさくや
さくや「まろんいったのか??」
私「うん」
また沈降が流れる
そしてついに魔の1時がきた
ピンポーン
きた!!
どっちだろう???
玄関にも向かいドアをあけた
二人になればきまずい空気が流れる
そんな日々を過ごして、
ついにきた
日曜日
まろんはまた、ゆりにお願いした
朝からゆりと出掛けれると、ウキウキのまろん
朝から、ドキドキのさくや
そんな二人を見ながら、朝御飯を作る私
ピンポーン
まろん「あ、きっとゆりちゃんだー♪」
玄関へダッシュで行くまろん
その後を追う私
ゆり「まろーん(^^)今日は楽しもうね」
まろん「うん♪早くいこう」
ゆり「じゃ、いこっか、頑張れよ」
私「ありがとう♪今日はお願いします」
ゆり「いいよいいよ♪頑張れ」
そうしてゆりはまろんをつれて、出掛けた
リビングに戻るとまだご飯を食べてるさくや
さくや「まろんいったのか??」
私「うん」
また沈降が流れる
そしてついに魔の1時がきた
ピンポーン
きた!!
どっちだろう???
玄関にも向かいドアをあけた

