みやび「……どういうこと??」
お母「あんたがずっと反省しなかったら、ずっと連絡も、会うこともないって事よ!!」
みやび「そんな……私反省してるよ!!!」
嘘つけ
お母「ならさくやくんと別れるのね?」
みやび「……それは……」
お母「ね、貴女は反省なんかしてないわ!!!だから少し一人になりさない、頭冷やしなさい!!」
みやび「結局お母さんだっておねーの見方なんだね……」
お母「あなたはまだそんな事を言ってるの……はぁ……」
私「とりあえず私は離婚します!!!そんで、みやびからも慰謝料貰います」
みやび「嫌だ!!!ふざけんなよ!!!」
私「お前がふざけんじゃねーよ!!!」
お母「二人とも落ち着きなさい!!離婚はわかったわ!!みやびの慰謝料の件だけど、このこ貯金なんてないんだし、私たちがみやびの為にためていたお金をうるみにあげるわ」
みやび「なんでよ!!!なんでそこまでお母さんはするの??」
お母「……みやび……あなた自分がしたことがどれだけひどいことかわかってる???家庭を、お姉ちゃんの人生を狂わしたのよ」
みやび「大袈裟だし!!」
お母「あなたがそんなことは思っていなかったわ………お母さんショックよ……」
お母「あんたがずっと反省しなかったら、ずっと連絡も、会うこともないって事よ!!」
みやび「そんな……私反省してるよ!!!」
嘘つけ
お母「ならさくやくんと別れるのね?」
みやび「……それは……」
お母「ね、貴女は反省なんかしてないわ!!!だから少し一人になりさない、頭冷やしなさい!!」
みやび「結局お母さんだっておねーの見方なんだね……」
お母「あなたはまだそんな事を言ってるの……はぁ……」
私「とりあえず私は離婚します!!!そんで、みやびからも慰謝料貰います」
みやび「嫌だ!!!ふざけんなよ!!!」
私「お前がふざけんじゃねーよ!!!」
お母「二人とも落ち着きなさい!!離婚はわかったわ!!みやびの慰謝料の件だけど、このこ貯金なんてないんだし、私たちがみやびの為にためていたお金をうるみにあげるわ」
みやび「なんでよ!!!なんでそこまでお母さんはするの??」
お母「……みやび……あなた自分がしたことがどれだけひどいことかわかってる???家庭を、お姉ちゃんの人生を狂わしたのよ」
みやび「大袈裟だし!!」
お母「あなたがそんなことは思っていなかったわ………お母さんショックよ……」

