私「まず聞きたかったのは、どうやって連絡とるようになったの??」
みやび「……私が夜友達と遊んでたら、さーくんにあって、そこで連絡先聞いて連絡とるようになった」
お母「さーくんって………みやび…さくや君はお姉ちゃんの旦那さんなのよ!!なんでこんなことするの??お姉ちゃんが傷つけて楽しい??」
みやび「楽しいなんて思ってないよ…でも好きな物は好きなんだからしょうがないでしょ!!」
お母「あなたはもう子供じゃないのよ!!ダメなことくらいわかるでしょ!!!」
みやび「……好きなんだもん」
私「いつから??いつからさくやを好きなの??」
みやび「……おねー達が付き合ってる時から…」
そんなに昔から……
みやび「好きなのに気持ち伝えれずに、おねーと結婚したときの私の気持ちわかる???どんだけ辛かったか…」
お父「うるみはその何倍も辛い思いをしたんだぞ」
みやび「お父さんはいつもおねーの見方するよね!!!」
お母「そんな事ないわよ!!お父さんはみやびの事も凄く可愛いと思ってるわよ!!貴女が夜遅くに帰ってくるとき、お父さんいつも寝ずにまってるのよ!なにかあった時のために、いつも布団に入って待ってるから、あなたは気づかないと思うけど、でも、今回は貴女が悪いから」
みやび「……」
私「私離婚するつもりでいる!!こんな人ともう一緒にいれない…それにみやびとももう、えんをきる」
お父「離婚するかしないかは、うるみが決めなさい!お父さんは反対しない!でもみやびはお前の妹だぞ…」
私「……無理だよ!!もう今まで通りに妹として接せれない…みやびまろんのことも邪魔とか言うし……」
お母「あなたそんなこと言ったの??」
みやび「言葉のあやだよ……」
私「ふざけんな!本当あんた無理!!もう妹じゃない!!」
みやび「あっそ!!!べつにいいし!!」
お母「…あなた反省してないの???」
みやびはなぜか開き直り
みやび「してない!!!」
お母「そう……なら貴方は家から出ていきなさい」
みやび「……私が夜友達と遊んでたら、さーくんにあって、そこで連絡先聞いて連絡とるようになった」
お母「さーくんって………みやび…さくや君はお姉ちゃんの旦那さんなのよ!!なんでこんなことするの??お姉ちゃんが傷つけて楽しい??」
みやび「楽しいなんて思ってないよ…でも好きな物は好きなんだからしょうがないでしょ!!」
お母「あなたはもう子供じゃないのよ!!ダメなことくらいわかるでしょ!!!」
みやび「……好きなんだもん」
私「いつから??いつからさくやを好きなの??」
みやび「……おねー達が付き合ってる時から…」
そんなに昔から……
みやび「好きなのに気持ち伝えれずに、おねーと結婚したときの私の気持ちわかる???どんだけ辛かったか…」
お父「うるみはその何倍も辛い思いをしたんだぞ」
みやび「お父さんはいつもおねーの見方するよね!!!」
お母「そんな事ないわよ!!お父さんはみやびの事も凄く可愛いと思ってるわよ!!貴女が夜遅くに帰ってくるとき、お父さんいつも寝ずにまってるのよ!なにかあった時のために、いつも布団に入って待ってるから、あなたは気づかないと思うけど、でも、今回は貴女が悪いから」
みやび「……」
私「私離婚するつもりでいる!!こんな人ともう一緒にいれない…それにみやびとももう、えんをきる」
お父「離婚するかしないかは、うるみが決めなさい!お父さんは反対しない!でもみやびはお前の妹だぞ…」
私「……無理だよ!!もう今まで通りに妹として接せれない…みやびまろんのことも邪魔とか言うし……」
お母「あなたそんなこと言ったの??」
みやび「言葉のあやだよ……」
私「ふざけんな!本当あんた無理!!もう妹じゃない!!」
みやび「あっそ!!!べつにいいし!!」
お母「…あなた反省してないの???」
みやびはなぜか開き直り
みやび「してない!!!」
お母「そう……なら貴方は家から出ていきなさい」

