私はそーと立ち上がりトイレに向かった
さくや「どこいくの??!!!!」
私「トイレ!二人でゆっくり話したら?」
そういいトイレに向かった
トイレにはいったらまず
ゆりに電話して今の状況を伝えてもうすこしお願いしますと伝えた
ゆりは全然大丈夫♪
とことん話しなって行ってくれた
まろんはゆりと動物園にいってるらしくて、楽しそうにしてるから大丈夫って
つぎは親だ
♪♪♪
お母(はい)
私(もしもし私、あのさ、今からお父さんとうちにこれない??)
お母(大丈夫だけど、どおしたの??)
私(きたらはなすよ、ごめんね、急いできてもらえる??)
お母さんは何かを察知したのか
お母(すぐいくわ!!)
と、いい電話をきった
ごめんね…お母さんお父さん……
電話を終わり、リビングに戻ると
みやびがさくやの隣に座り、さくやの腕に絡み付いていた
私「あらあら!!私がいなくなったら早速イチャイチャですか!!」
さくや「ち、違うんだ!!!!うるみが居なくなったら、急にきて離れないんだよ!!てめー早くはなれろや!!!」
みやび「やだ!!!」
私「まーいいんじゃない!!そのままいたら!!」
さくや「うるみ…」
それから無言が続き
ピンポーン
きた!!
私は立ち上がり玄関までいった
ガチャ!!
玄関の前には私の親がたっていた
私「急にごめんね…」
お母「いいわよ(^^)」
お母さん達をリビングに通した
ガチャ!!
お母「……え??!」
お父「おいどうした??急に止まるなよ」
と、いい、お父さんもリビングに
お父「……え?!!」
そこにはまだ腕を絡ませてる二人が
二人も固まったままだった
さくや「どこいくの??!!!!」
私「トイレ!二人でゆっくり話したら?」
そういいトイレに向かった
トイレにはいったらまず
ゆりに電話して今の状況を伝えてもうすこしお願いしますと伝えた
ゆりは全然大丈夫♪
とことん話しなって行ってくれた
まろんはゆりと動物園にいってるらしくて、楽しそうにしてるから大丈夫って
つぎは親だ
♪♪♪
お母(はい)
私(もしもし私、あのさ、今からお父さんとうちにこれない??)
お母(大丈夫だけど、どおしたの??)
私(きたらはなすよ、ごめんね、急いできてもらえる??)
お母さんは何かを察知したのか
お母(すぐいくわ!!)
と、いい電話をきった
ごめんね…お母さんお父さん……
電話を終わり、リビングに戻ると
みやびがさくやの隣に座り、さくやの腕に絡み付いていた
私「あらあら!!私がいなくなったら早速イチャイチャですか!!」
さくや「ち、違うんだ!!!!うるみが居なくなったら、急にきて離れないんだよ!!てめー早くはなれろや!!!」
みやび「やだ!!!」
私「まーいいんじゃない!!そのままいたら!!」
さくや「うるみ…」
それから無言が続き
ピンポーン
きた!!
私は立ち上がり玄関までいった
ガチャ!!
玄関の前には私の親がたっていた
私「急にごめんね…」
お母「いいわよ(^^)」
お母さん達をリビングに通した
ガチャ!!
お母「……え??!」
お父「おいどうした??急に止まるなよ」
と、いい、お父さんもリビングに
お父「……え?!!」
そこにはまだ腕を絡ませてる二人が
二人も固まったままだった

