それからの私はモヤモヤが止まらず、まろんを寝かせてから、ずっと考えていた


携帯みたい……

でも恐い……

でもみたい……


それの繰り返し……


さくや「俺寝るけど、うるみは??」


私「私はもう少し起きてる」


さくや「あんま夜更かしするなよ」


私「はーい(^^)」


さくやはまろんが寝ている寝室に入った


少しして部屋に行くと、寝息が聞こえていた


私はさくやの携帯を持った


覚悟を決めた!!


携帯を持ってまたテレビの部屋に向かった


ソファーに座り、携帯を開いた


でも、手が動かない


手に汗がでる…………………………………………………………………………………………………………………………………



よし、見よう