ぐっすり寝ていると、なんか体が揺れてる
さくや「うるみ!!うるみ!!起きて!!」
さくやが私を揺らしていた
私「……ん~!!なーに~??」
寝惚けて答える私
さくや「なんで電話でなかったの???なにしてたの???何時に帰ってきたの??」
もー!人がきもちよく寝てたのに!!!
私「もー!!!!!!いい加減にしてよ!!!付き合ってる時からそうだけど、なんなの??何回電話かけてこればきがすむの???私は久しぶりに遊んでたの!!!何回も電話がなって、本当うざかった!!!何時に帰ってこようが私の自由でしょ!!!私さ、あんたが何時に帰ってきたとか、遊んでる最中に電話とかしたことある???ないでしょ!!!」
さくや「かけたり、きけばいいだろ!!!」
私「かけたりって……一回、二回ならいいよ!!あんたみたいに何回もかけたらその場の空気も悪くなるでしょ!!」
さくや「じゃぁなに!!!俺がかけると空気悪くなるわけ!???」
私「何回も何回もかければね!!もういい???私寝たいの!!!おやすみ!!!」
久しぶりにキレた
きっと今までのストレスも少しほんのすこーしぶつけた
めーいっぱいにぶつける時はバラすとき
その日が待ち遠しい!
さくや「おい!!寝るなよ!!!まだ話しは終わってない!!!」
♪♪♪
さくやが怒ってる中さくやの携帯がなった
私「鳴ってるよでたら??あ、あっちで話してね、私寝るから!!」
さくやは、チッ!!!っと舌打ちをして携帯にでた
さくや(もしもし)
おいおい!!向こうで話せよ
てか、私の前でよく話せるな~
さくや(また連絡するっつっただろー!!!!!!!うざいんだよ!!!またかける!!!!)
ヒェー!!!あんた……相手はみやびじゃないの????
さくや「うるみ!!うるみ!!起きて!!」
さくやが私を揺らしていた
私「……ん~!!なーに~??」
寝惚けて答える私
さくや「なんで電話でなかったの???なにしてたの???何時に帰ってきたの??」
もー!人がきもちよく寝てたのに!!!
私「もー!!!!!!いい加減にしてよ!!!付き合ってる時からそうだけど、なんなの??何回電話かけてこればきがすむの???私は久しぶりに遊んでたの!!!何回も電話がなって、本当うざかった!!!何時に帰ってこようが私の自由でしょ!!!私さ、あんたが何時に帰ってきたとか、遊んでる最中に電話とかしたことある???ないでしょ!!!」
さくや「かけたり、きけばいいだろ!!!」
私「かけたりって……一回、二回ならいいよ!!あんたみたいに何回もかけたらその場の空気も悪くなるでしょ!!」
さくや「じゃぁなに!!!俺がかけると空気悪くなるわけ!???」
私「何回も何回もかければね!!もういい???私寝たいの!!!おやすみ!!!」
久しぶりにキレた
きっと今までのストレスも少しほんのすこーしぶつけた
めーいっぱいにぶつける時はバラすとき
その日が待ち遠しい!
さくや「おい!!寝るなよ!!!まだ話しは終わってない!!!」
♪♪♪
さくやが怒ってる中さくやの携帯がなった
私「鳴ってるよでたら??あ、あっちで話してね、私寝るから!!」
さくやは、チッ!!!っと舌打ちをして携帯にでた
さくや(もしもし)
おいおい!!向こうで話せよ
てか、私の前でよく話せるな~
さくや(また連絡するっつっただろー!!!!!!!うざいんだよ!!!またかける!!!!)
ヒェー!!!あんた……相手はみやびじゃないの????

