私が落ち着くまでずっと背中をさすってくれていた
ゆり「少しは落ち着いた??」
私「……うん、ごめん急に泣き出して」
ゆり「そんなんいいよ(笑)でも後で化粧直しな(笑)すごいよ(笑)」
私「え!!!うそ!!」
すぐに鏡をみた
私「わー!!すごいことになってる(笑)」
なんかゆりのおかげで笑えた
ゆり「それにしてもムカつくわ!!あの2人!!」
私「うん……てかせっかく久しぶりに遊んでるのにこんな話しになってごめん……」
ゆり「そんなんいいし!!むしろ話してくれて嬉しい!!一人でずっと戦ってたら、うるみが壊れちゃうよ!!話し相手も必要だよ」
私「ありがとう……」
ゆり「このこと知ってるのは、私だけ??」
私「うんん!!さくやの友達の正樹君も知ってる」
ゆり「あー正樹君かー懐かしい人だわ!!」
ゆりも正樹君を知っている
昔はよく四人で遊んでいたから
ゆり「なら今から正樹君も呼んで話し合いでもしますか!!!」
私「話し合い??」
ゆり「もううるみ一人で頑張らなくていいよ!!私が協力する!!」
私「(泣)ゆり~!!!ありがとう~(泣)でも今日はやめとこう!!久しぶりに夜遊べるんだし、今日はあんな奴等の事は忘れて遊びたい(笑)」
ゆり「そっか!!それもそうだね(笑)じゃぁ今日は思いっきり遊ぼう♪」
私「うん♪」
ゆりと友達で本当にほんとーによかったよ…
ありがとうゆり……
私頑張るよ!!強い味方ができたしね♪
ゆり「少しは落ち着いた??」
私「……うん、ごめん急に泣き出して」
ゆり「そんなんいいよ(笑)でも後で化粧直しな(笑)すごいよ(笑)」
私「え!!!うそ!!」
すぐに鏡をみた
私「わー!!すごいことになってる(笑)」
なんかゆりのおかげで笑えた
ゆり「それにしてもムカつくわ!!あの2人!!」
私「うん……てかせっかく久しぶりに遊んでるのにこんな話しになってごめん……」
ゆり「そんなんいいし!!むしろ話してくれて嬉しい!!一人でずっと戦ってたら、うるみが壊れちゃうよ!!話し相手も必要だよ」
私「ありがとう……」
ゆり「このこと知ってるのは、私だけ??」
私「うんん!!さくやの友達の正樹君も知ってる」
ゆり「あー正樹君かー懐かしい人だわ!!」
ゆりも正樹君を知っている
昔はよく四人で遊んでいたから
ゆり「なら今から正樹君も呼んで話し合いでもしますか!!!」
私「話し合い??」
ゆり「もううるみ一人で頑張らなくていいよ!!私が協力する!!」
私「(泣)ゆり~!!!ありがとう~(泣)でも今日はやめとこう!!久しぶりに夜遊べるんだし、今日はあんな奴等の事は忘れて遊びたい(笑)」
ゆり「そっか!!それもそうだね(笑)じゃぁ今日は思いっきり遊ぼう♪」
私「うん♪」
ゆりと友達で本当にほんとーによかったよ…
ありがとうゆり……
私頑張るよ!!強い味方ができたしね♪

