お父さんはまたポンポンと叩き
お父「いこうか!!」
その言葉を合図に親とみやびは帰った
みやびは最後までさくやしか見てなかった
二人になった私達
私はお茶を片付けて台所へ
リビングへ戻ると
さくや「なぁ……うるみは俺と結婚して幸せだったか??」
私「幸せだったよ!!浮気をしるまでは、本当に本当にさくやが大好きだった!!離婚なんて考えた事もなかった!!」
さくや「おれもだよ……うるみと結婚できて、まろんが産まれて本当に幸せだった…離婚するなんて思っても見なかった……本当に幸せだったのに、なんで浮気なんてしたんだろ……本当ばかだ…」
私「馬鹿は知ってる」
お父「いこうか!!」
その言葉を合図に親とみやびは帰った
みやびは最後までさくやしか見てなかった
二人になった私達
私はお茶を片付けて台所へ
リビングへ戻ると
さくや「なぁ……うるみは俺と結婚して幸せだったか??」
私「幸せだったよ!!浮気をしるまでは、本当に本当にさくやが大好きだった!!離婚なんて考えた事もなかった!!」
さくや「おれもだよ……うるみと結婚できて、まろんが産まれて本当に幸せだった…離婚するなんて思っても見なかった……本当に幸せだったのに、なんで浮気なんてしたんだろ……本当ばかだ…」
私「馬鹿は知ってる」

