なんか哀れな女


私「そうゆう話は後でしてくれない?はいこれ!!私は書いてあるから」


私はさくやに離婚届けを渡した


みやび「あんた性格曲がってるよ!!」


あんたにだけは言われたくない


私「私をこうさせたのは、あんたたちだよ!!!」


私は冷たくいい放った


さくや「……みやびは少し黙ってて」


さくやは離婚届けをテーブルに広げて書き出した


プルプル手が震えていた


さくや「……こんな…こんな……かきたくね…(泣)」

そういいながら、書いていた


さくや「……はい、かけたよ……」


私「ありがとう!!あとは慰謝料と養育費の話しだね!!養育費は月に五万!!!慰謝料は200万ちょうだい」


みやび「はぁー!!!両方高すぎでしょー!!!」


さくや「みやびは黙ってて!!わかった!!両方言われた通り払うよ!!うるみ今更だけど、本当ごめんな……かなり後悔してる……」


本当今更だね!!


みやび「ちょっとさーくん、後悔してるって私との事??」


それしかないでしょ!!!


さくや「みやび!!みやびにもちゃんと払うから!!だからもうこんなバカな男忘れて、幸せになってくれ!!!俺といても幸せにはなれない!!」