みやび「みんなには妊娠していたって言って………お願い………」
私「は?無理だよ!!みんなこの報告待ってるんだから!!!」
みやび「だから嘘ついてよ!!!どうせおねー離婚するんでしょ!!!ならいいじゃない!!!」
私「話しにならない」
私はみやびを無視して、リビングへ
ガチャ!!!
みんないっせいにこっちをみる
私「……陰性でした。妊娠していません」
義父、さくや「本当か!!!」
2人とも勢いよくたちあがった
私「は、はい…!」
2人の勢いにちょっと引いて答えた
義父「はぁ~良かった~それにしてもなんて嘘をつく子なんだ!!!」
お母「すいません……うるみ、みやびは??」
私「トイレの前から動かない」
お母「私みてくるわ」
お母さんは立ち上がりトイレへ
義父「さくやあんな子とは早く別れなさい!!!全く信じられん子だよ!!」
さっきのあのヘナヘナの親父はどこへってくらいに元気になった
義母「あの子がああいう嘘をついたのも、全部さくやのせいよ!!!あなたわかってる??安心した顔してるけど、私は一番あなたが許せないの!!私は離婚に賛成よ」
私「は?無理だよ!!みんなこの報告待ってるんだから!!!」
みやび「だから嘘ついてよ!!!どうせおねー離婚するんでしょ!!!ならいいじゃない!!!」
私「話しにならない」
私はみやびを無視して、リビングへ
ガチャ!!!
みんないっせいにこっちをみる
私「……陰性でした。妊娠していません」
義父、さくや「本当か!!!」
2人とも勢いよくたちあがった
私「は、はい…!」
2人の勢いにちょっと引いて答えた
義父「はぁ~良かった~それにしてもなんて嘘をつく子なんだ!!!」
お母「すいません……うるみ、みやびは??」
私「トイレの前から動かない」
お母「私みてくるわ」
お母さんは立ち上がりトイレへ
義父「さくやあんな子とは早く別れなさい!!!全く信じられん子だよ!!」
さっきのあのヘナヘナの親父はどこへってくらいに元気になった
義母「あの子がああいう嘘をついたのも、全部さくやのせいよ!!!あなたわかってる??安心した顔してるけど、私は一番あなたが許せないの!!私は離婚に賛成よ」

