最後までこの作品を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。



無事に完結することができて、作者の僕が一番驚いていたりします。




この物語は、本当に思いつきで、ファンタジー性の強い作品になってしまいました。




読んでいただいた皆さんはどう感じられたでしょうか?





物語を書き進めていくうえで、結末の部分は見えていたのですが、




そこへ繋げる中の部分がなかなか書けずに苦戦しました。






何も知らない純粋な黒猫くんと人間の女の子の恋。






書いている僕はとても楽しかったです。






魚の調理方法には少し詳しくなりました。(笑)







また、ご感想などいただけるととても嬉しいです。







僕の作品を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。







これからも、温かい目で見守ってくださると幸いです。





本当にありがとうございました。



きら星