-30分後
「ありがとうございました」
「ぇ、もう終わった???」
「うん」
気付けば詩瞳と天星の姿が無い。
5分程時がたちスタジオには
美空とありすしかいなかった。
「あの…あたしめっちゃドキドキしてて…何言えば…」
すると何をするのか美空の手を取り
「目、閉じてて」
と言い
「え、ああ…うん」
と言われるままに従う美空。
「あたしだって。ずっとドキドキしながら…やっているから」
美空の手は…
胸元にあった。
「すご…い、」
「…ごめん、こんなことして。あ、時間がないわ」
「あ、そうだ!」
2人は別々の目的場所へと駆けた。
「ありがとうございました」
「ぇ、もう終わった???」
「うん」
気付けば詩瞳と天星の姿が無い。
5分程時がたちスタジオには
美空とありすしかいなかった。
「あの…あたしめっちゃドキドキしてて…何言えば…」
すると何をするのか美空の手を取り
「目、閉じてて」
と言い
「え、ああ…うん」
と言われるままに従う美空。
「あたしだって。ずっとドキドキしながら…やっているから」
美空の手は…
胸元にあった。
「すご…い、」
「…ごめん、こんなことして。あ、時間がないわ」
「あ、そうだ!」
2人は別々の目的場所へと駆けた。
