GIVE ME your…



それがやっと言えた
精一杯の言葉だった。


フッと笑ってあたしに、



「馬鹿だな。
こんなことして
嫉妬させなくても
ちゃんと好きなのに。」



って囁いてきた。


あたしの足は
ガクガク震えてる。


泣きそうになった
その瞬間やっと駅に着いた。


だからあたしは
逃げるように降りて
学校に向かった。