GIVE ME your…




「てか朝一緒の電車
乗ってるの知ってる?
で、ずっといいなって
思ってて。
アド交換しよ?」



「うん。たぶん忙しくて
あんまメールできないかも。」



あたしは精一杯の関わるな
オーラを出したが、
効くはずもなかった。



「ありがと。」



あたしは
どうもこの類の人が
苦手みたい。