「と、とにかくキャビー、雛菊ちゃんを下ろすんだ。そんな事しちゃいけない」
「…………」
主人の命令では仕方がない。
止むを得ず逆さ吊りにした雛菊を解放するキャビー。
「私はてっきり、例の事件の犯人かと思ってたよ…」
秋帆の元に駆け寄って、雛菊が呟く。
…寄り添う二人を見て、どことなく不満げなキャビー。
「キャビー、どうして雛菊ちゃんを襲ったりしたんだい?」
秋帆の問いかけに。
「…………」
秋帆を指差し。
「…………」
自分を指差し。
「…………」
両手でハートの形を作るキャビー。
「…………ラブ注入?」
「いや、違うと思いますよ?雛菊ちゃん…」
「…………」
主人の命令では仕方がない。
止むを得ず逆さ吊りにした雛菊を解放するキャビー。
「私はてっきり、例の事件の犯人かと思ってたよ…」
秋帆の元に駆け寄って、雛菊が呟く。
…寄り添う二人を見て、どことなく不満げなキャビー。
「キャビー、どうして雛菊ちゃんを襲ったりしたんだい?」
秋帆の問いかけに。
「…………」
秋帆を指差し。
「…………」
自分を指差し。
「…………」
両手でハートの形を作るキャビー。
「…………ラブ注入?」
「いや、違うと思いますよ?雛菊ちゃん…」


