月の傍らに立つ遥。
そんな彼から。
(超こぇえぇぇえぇっ!怖いけど…月は…月は彼氏の俺が守らなくちゃっ!)
遥の本心の声が、月の心に伝わってくる。
(遥さん…)
盲目の灰色の瞳が、僅かに潤む。
しかしそんな二人に安堵はさせない。
「まぁいいや…じゃあ二人まとめて痛めつけちゃう?」
凶器を手にした男子生徒達が、徐々に距離を詰めてくる。
遥と月、絶体絶命のピンチ!
だが。
「うおあっち!」
突然首筋に命中した水鉄砲の射撃によって、男子生徒の一人が声を上げた。
振り向くと。
「てめぇら何やってんだ、この野郎…」
拳銃『マテバ6ウニカ』(にしか見えないオモチャの水鉄砲)を手にした虎次郎が立っていた。
そんな彼から。
(超こぇえぇぇえぇっ!怖いけど…月は…月は彼氏の俺が守らなくちゃっ!)
遥の本心の声が、月の心に伝わってくる。
(遥さん…)
盲目の灰色の瞳が、僅かに潤む。
しかしそんな二人に安堵はさせない。
「まぁいいや…じゃあ二人まとめて痛めつけちゃう?」
凶器を手にした男子生徒達が、徐々に距離を詰めてくる。
遥と月、絶体絶命のピンチ!
だが。
「うおあっち!」
突然首筋に命中した水鉄砲の射撃によって、男子生徒の一人が声を上げた。
振り向くと。
「てめぇら何やってんだ、この野郎…」
拳銃『マテバ6ウニカ』(にしか見えないオモチャの水鉄砲)を手にした虎次郎が立っていた。


