時が過ぎ、 俺達が6才のときに 母は持病で亡くなった… それから父は ますます仕事に没頭し 世間から瑠羽を隠した 『双子の赤い目の方は里見(さとみ)家に不幸を呼び込む。 おまえが自分の母親を殺したんだ。 おまえはいない方がいいんだ。』 そう言って、 父は幼い瑠羽の 自由と笑顔を奪ったんだ