そしてあっという間の夕食時間。

「終了だよ」

雄にぃが入って来た

「うん」

「完璧か?」

「なわけ」

「だよな、」

はるかゎ渋々夕食を食べた。



「はるか、もう要らないのか?」

「うん。」

「じゃ下げるな」

「ありがと」

そしてその日ゎすぐに寝た。