食事に誘われ行く事になって二郎から何が食べたいか聞かれたけど、ビジネスの話しをしたかったので、二郎のお任せにして、連れて行かれたのは二郎の知り合いのお店で前もって話ができてたのか、お店の人間もうまく二郎を持ち上げ私にもおせいじ攻めで、女の扱いがうまいし巧みな話術で私を自分の世界にうまく誘導して行く、私は自分の目的、ビジネスの話が出来そうにないので、プライベート付き合いはこれっきりにしようときめました。
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