先生★ スキ

んっ…


「あっ…」


はっ


あたし感じちゃった…


あたしの声と同時に猟の手も止まった。


ど、どうしよう…


恥ずかしいっ












「悪い、俺先に上がる」


え…


そう言って猟は先に上がった。