ついた、ついた。 「総長〜」 おお、迅ジンか。迅は、俺の下僕。 『なんだ!』 迅の頬っぺたが腫れていた 「隣のR市の奴等が攻めてきてる」 はぁ?わざわざ来る奴等いるのかよ!このQ市に! 『どこだ!』 まぁいい。潰すし。 「第三倉庫の道路だ数かやく50〜70。どうする?俺は、喧嘩ができねぇから麗羅だけだ。」 こいつぜってぇなめてる俺を 『一人で楽勝』 フンッ!ブァンブァン 第三倉庫って遠い。