「でも川辺さん梨華狙いまくりじゃん!!」 ベタ男だけは勘弁してくれ。 「も~やめてよ~」 「え~なんで~? めちゃくちゃ恰好いいじゃん!!うらやましい!」 羨ましいってあなた… 「なんかタイプじゃないし。」 「も~梨華の理想高すぎでしょ。 この前もあの吉祥先輩振ったんでしょ!?」 振ったというかなんというか… 「まあ……ね。」 「あ、じゃあ先行くね。」 なんかいたたまれなくなってトイレを出た。