俺の顔はだんだん青くなっていくにも関わらず、愛莉珠の顔はパァッと明るくなった。 「思い出してくれたでございまするか!?」 うん、思い出したよ。 思い出しちゃったよ。 我ながら、ファインプレーだ。 幼稚園の頃のことなんて覚えてる人少ないからね、うん。 …………はぁ。