不安に思っていると、 「愛莉珠、目を開けてみろ。」 あれ?この声……お父様? 目を開けるとお父様が。 と、同時に目の前の扉が開く。 「え……!?」 これって……。 「ほら、行くぞ?」 お父様は腕を差し出す。 私はその腕に抱き着くように腕をからめる。 「……どうゆうこと?」 訳がわからない。