「行っちゃ悪いかよ。」 「お前、自分でコーヒー買いに行ったことねぇじゃん!?」 いつも俺がパシリなんだし!? 「……いいから、行くぞ。」 「あ、おい!!待てよ!?」 魁斗がずんずん進んでいく。 あら?魁斗君、自動販売機そっちじゃないよ〜? そんなことも分からんのかね、魁斗君は!! ニヤニヤしながらそんなことを考えていると。 「黙れ。」 「はい!!」 あれ、俺口に出して……ないよな?