「おーい。遥輝!!はーるーき!!」 ……んだよ。 こっちは寝てんだよ。 話かけんな。 「3秒以内に起きないと、どうなるか分かってるわよね?」 俺はお袋の声を聞いて、ガバッと起き上がった。 「そんなに俊敏に起きれるんなら、最初からやりなさいよ。」 あー。こぇぇよ。 「いってらっしゃいませ。」 陽向は頭を下げてそういう。 ホントに仕事モードだと、陽向って別人だよな。 そんなことを考えながら親父とお袋について中に入った。