しばらく愚痴を聞いてもらい俺は帰ることにした。 PM10:00 我が家に到着。 さて、愛莉珠は寝てるでしょうか? さすがに寝てはいないでしょう!! 問題です!!って感じのノリで聞いていますが、なぜこんなに俺はテンションが高いのか。 それは、 酔っているからで〜す♪ なんか足元フラフラする〜。 飲みすぎちゃったかな〜。 まぁいっかぁ〜。 玄関を開けて大きな声で 「愛莉珠っ!!たっだいまぁぁあ!!」 バタバタと走ってくる愛莉珠を見て俺は意識を手放した。