「優…?」 と呼びながら寝室のドアを開けてみると、案の定まだスースーと寝息を立てて寝てる優。 寝すぎ!って思うけど本当は引退してから必死に勉強してるの知ってるんだ。 いつ怪我してサッカーできなくなるか分からないから勉強も頑張りたいっていつか言ってたからね。 あたしいても邪魔だしお昼ごはんでも作って待ってようとベッドから離れたら いきなり優があたしの腕を掴んで引き寄せてくるから、あたしはそのまま優にダイブしてしまった。