「やっぱな。 でも…あいつなんか辞めちゃえよ…。」 初めて見た…。 先生のセツナイ顔…。 「どうして…ですか?」 「あいつ…今年入って 13回告られてるんだぞ?」 そんなに……。 「だから…なんですか?」 「ってことは、誰かと付き合ってるかもしれない。」 ズキッ……。 附和君が……誰かと付き合ってる? 私の知らないところで? 「そしたら傷つくのは… 深田、お前だよ?」 私は沈黙を続けた…。