そうつぶさが感じたことで 王子と話すことも 会うことも拒否し出した。 つぶさはずっと言ってた。 『合う資格が無い』―――。 私はそんなことないって 言ったけど、 つぶさはダメだって、言ってた。 そして、つぶさは決めたの。 『先生を好きになる』―――。 時間がかかったとしても 私はもう…… 王子には近づかない…。 王子とは、このまま会わないんだって。 『なかったことにしよう』―――。 忘れようって 好きにならないって もう誓うって言ってた。