『優しくしてください。』




[なんで泣くんだよ]



不機嫌な声。



[ふぇっ…うぅ…]



[泣くなよ…。]



困ったように眉をさげた後

太陽はあたしに"キス"をした。



少しだけ開いた唇の間から
太陽の舌が入ってきて

あたしの舌を絡めとっていく。