ねぇ・・・・・・





君が居なくなって何年かが過ぎたね






君は今、空の上で私を見ててくれてるかな?





私は星になって空に行った君を





ずっと、ずっと見上げてるよ






本当はずっと一緒に居たい






君のとなりで笑っていたい


君はもうそんなことは出来ないって思ってるでしょ


私は出来るって信じてる



今までありがとう・・・また会える日まで
                          あえてサヨナラは言わない                           またあえるから                                                          空の愁斗君へ(しゅうと)へ                        絢音(あやね)より