けだもの悪魔

整った顔。

茶色のかかった髪。

やさしそうな笑顔。

「聞いてる?って。俺には構ってほしくないかぁー」

「へ・・?」

あたし・・・

構ってほしくないなんていった??

「覚えてないか。って俺の顔もみてないか。学校で」

学校・・・・

学校・・・・

「あぁ?!まさか・・・」

「そう。まさか。あれは傷ついた」

「ご、ごめんなさい・・・」

「俺と一緒に住んでくれるんなら許してもいいけど?」