小さなラブレター




「ゆりちゃんね。俺は中川海斗。よろしくな。」

海斗っていうんだ。

「いい名前だね!」

本当にそう思った。


海斗は少し照れているようだった。

「ありがとう。ゆりってゆう名前も綺麗だよ」


素直に嬉しかった。


海斗について行ってから10分ぐらいたって、私達は大きな家の前にいた。



「うぁー。すごいきれい」
「そう?ここ、俺の家なんだ。入っていいよ。」


えっ?入っていいのかな…