小さなラブレター




私は久しぶりに携帯の電源をいれた。

携帯にはすごい数の着信履歴。全部なみからだった。
私はなみに電話した。

なみは3回目のコールででた。

「もしもし、なみ?今まで電話の電源きってて…でれなくてごめんね。明日からちゃんと学校行くから。もう大丈夫だよ」


「今から私の家に来れる?」


「うん。大丈夫だよ」

やっぱ怒ってるよね。

「じゃあ待ってるね」

私は電話をきって、急いで準備をして家を出た。

15分ぐらいでなみの家についた。

私はなみにメールで『ついたよ』と送った。

少したって、玄関の扉が開いた。

久しぶりのなみの姿。