小さなラブレター




だから、少しは海斗の弱い部分を見てみたいっておもったりもしてる…(笑)


彼女の私の前でしか見せない海斗のなにかがほしい。

わがままかな。

海斗と1つになったのに、それじゃ物足りないって思うのはまだ子供だからかな。


自分でもこんなに海斗に夢中だなんてびっくりしてる。

「好きだよ」

ちょっと呟いてみた。

「俺も」

………!?

「起きてたの!?ってかいつから??」


「ついさっきだよ。ゆりおはよ」

笑顔が眩しすぎる。

「おはよう」

てか今さらなんだけど、私たち服着てない!///

私は布団を巻き付けて、まわりの服を拾った。

「もう着ちゃうの?」