小さなラブレター




………
あれ?私、いつの間にか寝てしまったみたい。

って、え?……

辺りをみるとちょっと明るくなっていた。

私は時計をみた。

―4時30分―

やばっ!

海斗…寝てるよね……。

私は海斗の部屋に行ってみた。

でもそこには海斗の姿はなかった。

「どうしていないの…?」

記念日なんか、どうでもよかったんだ…。

海斗にとっては、今日はいつもと変わらない、ただの15日なんだ…。