小さなラブレター




「変…じゃないかな?」

ゆりはポニーテールをしていて、赤と黒のチェックのスーツを着ていた。

「変じゃないよ。すごい似合ってる。」

俺がそう言うと、ゆりは顔を真っ赤にして下をみた。
その顔、反則だから。

「ゆり。卒業式が終わったら話しがある」