小さなラブレター




くそっ…その笑顔、私より可愛い…。

負けたー…

なんて思いながら海斗からちょっと離れた。

「キスしてくれないの?」
…!///

「しっしない!」

私がぷいっと後ろを向くと、海斗が私を抱きしめた。
「してくれないの?」

そう言って私に甘えてくる海斗。

そんな顔されたら…

「…目瞑って。」

断れないじゃん。