小さなラブレター




「なんでそんなに可愛いだよ」

もう無理。

こんなに可愛いゆりを1人にするとか…

俺以外の男がこいつに触れるとか…

そんなの絶対無理だ。

俺は気付いたらゆりをきつく抱きしめていた。


「ちょ…海斗苦しいよ…」

この照れた顔も、他の男に見せたくない。

全部俺だけのものにしたい。