小さなラブレター




次の日、おれは美花のところに行った。

ちゃんとけりをつける。

「みか。ちょっといいか」
美花は友達と話していたようだけど、すぐに俺のところにきた。

「うん♪話しってなに?」

「ゆりと別れた」

俺がそうゆうと美花は満面な笑顔だった。

「そう。じゃあ私と付き合ってくれるのよね」

美花は当たり前のように言った。


「無理だ。みかとは付き合えない」

俺はゆりしか愛せない。

これから先ずっと――。