「小春…?」
とまどう秋高。
「冷たくて気持ちいいから、もう少しこうしてて」
そう言って、あたしは秋高の手を額に戻した。
「…熱、あるのか?」
返答しないあたしに、秋高は何も言わずに黙って手を当ててくれていた。
とまどう秋高。
「冷たくて気持ちいいから、もう少しこうしてて」
そう言って、あたしは秋高の手を額に戻した。
「…熱、あるのか?」
返答しないあたしに、秋高は何も言わずに黙って手を当ててくれていた。



