幼なじみ〜春夏秋冬〜

「…え、と…」



秋高が困った顔であたしを見返す。



「あれ、いつもの攻撃は?」



秋高はどうしていいのかわからないようで、あたしの肩に置いた手を引っ込められずにいる。



あたしは。



そのまま秋高の胸に飛び込んだ。