smoke woman



「そー、片桐りゅう。」

そう言い片桐君は
机に俯せになった。

「転入初日から居眠り?片桐君は。」

「てかさぁ…。片桐君ってやめよ?りゅうでいーよー。」

「片桐。」

彼はぷはっと吹き出して
笑った。

「まぁ…いいけどね?(笑)」


なんか片桐と喋ってると
負けたような気になる。

なんにも
してないのに。