先生の隣に立っている男…。 そう…宮殿の彼だっだ。 先生は私が彼を見て驚いているのに気づき、 「おっ?なんだ美月。片桐の事知ってんのか?じゃあ片桐おまえ美月に色々教えてもらえ。」 「あ、はい。」 ポカンとしている私を見て、 彼…片桐君は鼻で笑った。 「ぢゃあ美月の席の隣の…おいっ!関根!おまえ向こう座れ!」