先生side.
今日は学校の創業記念で平日にも関わらず、仕事が休みだった。
でも仕事が忙しくて自宅で仕事をしていた時、歩からメールが届いた。
『仕事お疲れ様です。
明日、時間が空いてたらで良いんだけど、会わない?大事な話があって聞いて欲しいの。一応、いつものカフェでご飯食べよう』
「歩からデートに誘われたの初めてかもな、」
と独り言を言いながら、
『いいよ。じゃあ明日迎えに行くよ』
と送り返した。
先生は冷めたコーヒーを入れ直すため、ディスクから離れた。
熱いコーヒーを入れ直し、再び仕事に取り掛かる。
それから数十分経過した頃、先生のケータイに着信が入った。
相手は歩だ。


