少し時間がかかったが、やっと止めることなく一つに繋がった。
先生が身体を動かすだけで、痛みを伴いながらだが、甘い刺激が身体を襲う。
「………あッ、功さん!」
耳に聞こえる自分の喘ぎ声といやらしい息づかいが恥ずかしくて耳を塞ぎたい気分だ。
でも堪えようとすると、
「ほら、また堪えようとする。堪えちゃダメ。歩が言う“変態”な俺に声聞かせて?」
とまた先生に遮られた。
先生の体温をいっぱい感じることができた。
先生の優しさがとてもありがたくて、心強い支えになった。
そんな先生はあたし以外の女の人ともこういうことしてたのかなぁ……。
そうフッと感じた。
先生はキスもセックスも優しくて巧い。
それはきっとやり慣れているから。


