「歩の声が聞きたいんだよ、」 と言い、先生は歩の敏感なところに手をかけ、指で攻撃を始めた。 歩は身体をビクンビクンと震わせ、堪えかねたのか喘ぎ声を漏らす。 「歩の声可愛いよ………」 そう言うと歩は苦しそうに、 「せんせの………いじわる。へんたい」 と呟いた。 先生の攻撃はまだ続き、次第に歩の身体から水のような音が聞こえてきて、部屋中に響き渡る。 「そろそろ………大丈夫?」 先生は歩に問いかける。 始めての歩でもその問いかけの意味が分かった。 歩は静かに頷いた。